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MML関連オブジェクト

MML関連オブジェクトはMML(Music Macro Languagge)を使って音を鳴らすオブジェクトです。ピコピコゲームエンジンではFlMMLと互換性のあるMMLを使用しています。

ppflmmlはBGM用途のオブジェクトです。

ppsemmlは効果音用途のオブジェクトです。FlMMLの一部の機能が利用できます。

ppflmml

:play()

MMLを再生します。

引数を省略した場合はpreload()したMMLを再生します。 MMLはFlMMLと互換性があります。

ppflmml[n]:play(mml)
n : number

チャンネル 1〜3

mml : string

MML文字列

--play CDEFGABC
function start()
  if #pptouch() > 0 then
    ppflmml[1]:play(mml)
  end
end

mml="t120o5l4cdefgab<c"

:stop()

MMLの再生を止めます。

ppflmml[n]:stop()
n : number

チャンネル 1〜3

:pause()

MMLの再生を一時停止します。

ppflmml[n]:pause()
n : number

チャンネル 1〜3

:preload()

MMLの事前読み込みを行います。

ppflmml[n]:preload(mml)
n : number

チャンネル 1〜3

:resume()

一時停止したMMLの再生を再開します。

ppflmml[n]:resume()
n : number

チャンネル 1〜3

:isPlaying()

再生しているかどうかを調べます。

result = ppflmml[n]:isPlaying()
n : number

チャンネル 1〜3

result : boolean

再生しているかどうか

  • true 再生している
  • false 再生していない

:isPaused()

一時停止しているかどうかを調べます。

result = ppflmml[n]:isPaused()
n : number

チャンネル 1〜3

result : boolean

一時停止中かどうか

  • true 一時停止中
  • false 一時停止中でない

:volume()

ボリュームを指定します。引数が省略された場合は設定値を取得します。

ppflmml[n]:volume(vol)
vol : number

ボリューム 0〜1

n : number

チャンネル 1〜3

:noteOn()

トラックを発音させます。

noteNo は 0〜8オクターブx12の整数値です。例えば "o5c" の noteNo は 60 になります。

ppflmml[n]:noteOn(track, noteNo, volume)
track : number

トラック番号

noteNo : number

ノート番号

volume : number

ボリューム 0〜1

n : number

チャンネル 1〜3

ppflmml[1]:play("@3")
note=false

function start()
  if #pptouch() > 0 then
    if not note then
      ppflmml[1]:noteOn(1,67,1)
      note=true
    end
  else
    ppflmml[1]:noteOff(1)
    note=false
  end
end

:noteOff()

トラックの発音を停止します。

ppflmml[n]:noteOff(track)
track : number

トラック番号

n : number

チャンネル 1〜3

ppsemml

:play()

効果音MMLトラックでMMLを再生します。

MMLはFlMMLの簡易版になっています。

ppsemml[n]:play(mml)
n : number

チャンネル。 1〜5

mml : string

MML文字列

:stop()

MMLを再生を止めます。

ppsemml[n]:stop()
n : number

チャンネル。 1〜5

:isPlaying()

再生しているかどうかを調べます。

result = ppsemml[n]:isPlaying()
n : number

チャンネル 1〜5

  • true 再生中である
  • false 再生中でない

:volume()

ボリュームを指定します。引数が省略された場合は設定値を取得します。

ppsemml[n]:volume(volume)
n : number

チャンネル 1〜5

volume : number

ボリューム 0〜1

ppsewave

:wav9()

効果音トラックにWEV9データを設定します。

FlMML仕様を参照。

ppsewave[n]:wav9(waveNo, intVol, loopFlag, data)
waveNo : number

波形番号

intVol : number

波形の振幅方向の初期位置

loopFlag : boolean

ループ再生するかどうか

  • true ループ再生する
  • false ループ再生しない
data : string

波形データ

n : number

チャンネル 1〜5

:wav10()

効果音トラックにWEV10データを設定します。

FlMML仕様を参照。

ppsewave[n]:wav10(waveNo, data)
waveNo : number

波形番号

data : string

波形データ

n : number

チャンネル 1〜5

:wav13()

効果音トラックにWEV13データを設定します。

FlMML仕様を参照。

ppsewave[n]:wav13(waveNo, data)
waveNo : number

波形番号

data : string

波形データ

n : number

チャンネル 1〜5